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改めて「メモ学入門」を読む 15 [企画・思考]

改めて「メモ学入門」を読む 15
どんどん書いちゃおう
今泉浩晃先生に、一瞬だけノートをみせていただいたことがある。
確かマンダラについてあれこれ先生が考えられていた当時のノートだったと思う。
みせていただいた私はその内容よりも、ノートの美しさに驚いていた。
本当に美しいノートだったのである。
メモ学入門をよく読むと、今泉氏は決して罫線(リニア)思考を否定されている
わけでないことに気付く。
「・・・〔罫線思考〕は、創造思考からは、もっとも遠いところにあるものなのです。」
(メモ学入門p.26)
そして、MandalArtがリニア思考をも内包できることを次の箇所で示されている。
        ◆
「ワークデザインとは、理想システムの概念により、必要な機能を果たす最も簡単かつ
効果的なシステムと方法を明確に示すために行なう、計画中または現行のワークシステム
の体系的な研究である」というわけだ。どう、分るかい?(メモ学入門p.78)

マンダラをノートとして使うことから始めてみよう
スライド1.jpg
             (メモ学入門p.79)
        ◆
 

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便利さは忙しさを連れてくる? [企画・思考]

便利さは忙しさを連れてくる?
前回の記事に次のようなコメントをいただきました。
「・・・パソコンが入ると子どもたちとの時間を作ることができると言われましたが
なかなか時間を作ることができません。 便利さは忙しさを連れてくるのでしょうか。」

「なるほど」と思い、考えてみました。
例によってマンダラで開きます。
できたのがこれ。
スライド1.jpg
これまたじっと眺めることになります。
 

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改めて「メモ学入門」を読む 14 [企画・思考]

改めて「メモ学入門」を読む 14
自分の脳を信じて
今泉浩晃「メモ学入門」p.75にはMandalArtの核心ともいえそうなことが記されている。
「もっともっと、自分の脳というものを信じなければならない。
自分の眼で見たものを、信じていい。本に書いてないからといって、新聞にのっていな
いからといって、TVで紹介されないからといって、偉い人がいっていないからといって
不安に思ったり、自信を失ったりしなくてもいいのです。

そのために、モノを観るドウグ、考えるためのドウグ、得た知識や情報を整理し体系づ
けるためのドウグを持とう、というのが、私の提案なのです。」
その具体的な道具が、MandalArtなのだと思う。
 

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改めて「メモ学入門」を読む 13 [企画・思考]

改めて「メモ学入門」を読む 13
メモは頭脳
今泉浩晃「メモ学入門」p.71にははっとさせられることが凝縮され記されている。
「生活とは、本来、シンプルなものだったはずです。現代社会は、なぜかそれを複雑に
してしまった。そのあげくにみんなが忙しがっているのです。」
「スケジュール管理に追われるということは、本来の生活が亡なわれている、というこ
とで 〔生きて〕いないということなのかもしれません。
 スケジューリングは、プランや願望があって初めて、意味を持ちますが、さらには
時間観、つまり、時間に対してどのようなイメージを持っているかによっても違って
きます。キカイ的に『物理的時間』のことだけ考えて済むものではないことが分ると
思います。」
「また、情報が多いということが、私たちの生活をコマギレにしてしまっているのかも
しれない。知っても何の役にも立たないことにまで、神経を使って情報をキャッチして
いないと気がすまない。やっぱりこれは病気です。その結果、ナマの情報に対する感性
が、逆にマヒしていて、アタマデッカチになっているのです。」
「今、必要なのは情報生理学、生理としての感性です。その感性で、バラバラにされた
私たちの生活をトータルなものとして組み直すこと、です。」

小学生が「忙しい」と口にする時代だ。
学校の教育課程も子どもたちにとってわかりやすいシンプルなものでなければならない。
私は、そう考えている。

さて、ある大手塾の電車内ドア上広告に次のようなことが書かれたいた。
「メモは頭脳。」
 

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いよいよ最強の思考ツールに! [企画・思考]

いよいよ最強の思考ツールに!
MandalArt(マンダラート)に検索機能がついた!
MandalArtが10月24日にバージョンアップしました。
検索機能が付加されたのです。
これで自分が過去にかいたマンダラをキーワードで串刺しできるようになりました。
デジタル版MandalArtの本領発揮というところでしょうか。
MandalArtがなぜ最強の思考ツールかは使ってみればわかるのですが、
知識のネットワーク「スキーマ」が容易に編集できるという点にあると、
私は思っています。
しかも、


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