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教科書というツールで授業を変える [企画・思考]

教科書というツールで授業を変える

1月23日「味噌汁・ご飯」授業研究会が開かれた。
野中先生から毎回のように行われている、「味噌汁・ご飯」授業の現在(いま)が
示された。
その中で私が最も注目したのが「算数は教科書で教える」ということだ。
現場の厳しい日常を考えると、あまり寄り道している暇はない。
まず、現場の教師は教科書をしっかりと読み込むべきだと私は思う。
指導書ではない。子どもが使う教科書こそ、しっかりと読み込むべきだと思う。
私は初任者指導を何年もしてきたが、ほとんどの初任者が算数の授業で、最初の例題を
たった一度しか読ませないのである。
このようなところに大きな「落とし穴」があるのだと私は思う。
その後、経験10年未満の先生方の授業を繰り返しみてみたが、やはり、意外なほど
最初の例題を児童に「繰り返し読む」ということをさせていないことがわかった。
たった数行の例題だから、一度読めば十分と考えているのかもしれない。

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